キャバリアのくさいを解決!週1ぬるま湯タオルケアでふんわりいいニオイに

シニア犬の日常

お風呂って、がんばらなくてもいいんだね。

あのね、わたし昔は、毎週のようにお風呂に入ってたの。シャンプーされて、泡だらけになって、ふわっふわに乾かされると…うーん、ちょっと恥ずかしいけど、気持ちよかった。

でもね、年をとってからは、あれがちょっとつらくなってきたの。立ってるのもしんどいし、ドライヤーの音も大きいうえに熱い風にさらされるのがちょっとキツく感じちゃうんだ。

そんなとき、パパがやってくれたのが「ぬるま湯タオルケア」ってやつ!

ポカポカのタオルで、やさしく体をふいてくれて、それがもう、うっとりするくらい気持ちいいの♡しかも、お風呂に入ったみたいにいいニオイがして、ママがほっぺすりすりしてくれるようになったんだよ。

だから今日はね、わたしリアが、シニア犬にも優しいお手入れ方法として、週に1回の「ぬるま湯タオルケア」を紹介するよ。あなたの大切なキャバリアちゃんにも、届いたらいいな。

なぜ「ぬるま湯タオルケア」がキャバリアのニオイ対策に効くの?

ねえ、あなたのキャバリアちゃん、最近なんとなくにおってきてないかな?

うんうん、それ、ぜんぜん珍しいことじゃないの。実はわたしたちキャバリアって、くさくなりやすい体質を持ってるって知ってた?

わたしはリア、もうすぐ15歳のキャバリア女子。若いころは週に1回シャンプーしてもらって、ふわっふわのピカピカでいたけど、最近はね…体力的にお風呂がしんどくなってきたの。だからこそ、「ぬるま湯タオルケア」が、ほんっっっとにありがたいのよ〜!

じゃあ、どうしてこのケアが効果的なのか、わたしの体のにおいポイントと一緒に教えるね!

1. 長毛でやわらかい毛=汚れがからまりやすい

キャバリアの毛って、長くて、やわらかくて、ふんわりしてて…「天使の羽」って呼ばれたこと、あるんだよ?(自慢♡)

でもね、このやわらかさがクセモノで、実はホコリや皮脂、外の汚れを吸着しやすい性質があるの。まるで毛のマグネットみたいな感じ。特に、おなかとかお尻まわり、足の内側は汚れがつきやすくて、そこから雑菌が繁殖して…うーん、においの原因になっちゃうんだよね。

ぬるま湯タオルで拭いてもらうと、その表面の汚れや皮脂がやさしく取り除かれて、毛がふわっと軽くなる感じがするの!

2. たれ耳&皮脂分泌の多さ=耳の中が蒸れやすい!

それから、わたしたちキャバリアのチャームポイントといえば、そう、あのふさふさのたれ耳♡

だけど、見た目はかわいくても、耳の中は通気性が悪くて蒸れやすいの。しかもキャバリアは皮脂分泌が多い体質だから、耳の奥にたまった皮脂や湿気が菌の温床に!

毎回のお風呂で耳までちゃんと洗ってもらうのは大変だけど、ぬるま湯タオルで耳のまわりをやさしく拭くだけでも、ずいぶんすっきりするよ。ときどきママがタオルで耳をくるんで「むんっ」って軽く拭いてくれるんだけど、それがもう…天国かと思うくらい気持ちよくて…♡

3. 肛門腺ケアにも◎「におい袋」もふんわり解消

これ、ちょっと恥ずかしい話だけど…わたしたち犬って、「肛門腺」っていうにおいの袋をお尻に持ってるの。それがたまりすぎると、ツン!としたとんでもないニオイになるのよ〜!

でもね、ぬるま湯タオルでお尻まわりを定期的に拭いてもらうと、軽くマッサージされて自然に分泌されたり、清潔が保たれて菌の繁殖を防げたりするの。

「お尻までちゃんとふいてくれてありがとう…」って、毎回心の中でつぶやいてるんだよ?

4. シニアになると、お風呂より“タオルケア”が体にやさしい

若いころはシャンプーもドライヤーもへっちゃらだったけど、年を重ねると体温調節が苦手になったり、関節が痛くなったり、シャンプー後の“ぐったり感”がすごくなってくるの。

そんなときに「無理にお風呂」じゃなくて、「無理せずタオルケア」って、ほんとにありがたいのよ。

ぬるま湯でしぼったタオルで、背中やおなか、足先をそっと拭かれると、体力も使わないし、心もほっこりするし、「またがんばれる気がする〜」って思えるんだ。

というわけで!キャバリアのくさくなりがちなポイントと、それにぴったりなぬるま湯タオルケア。ただのお手入れじゃなくてね、これはわたしたちキャバリアにとって、「毎週のごほうび」みたいな、ふれあいの魔法なんだよ♡

ぬるま湯タオルケアのメリット(3つの安心ポイント)

ぬるま湯タオルケアって、ただ体を拭くだけ…って思ってない?ううん、それだけじゃないの!これには、キャバリアと暮らす上でとっても大事な「3つの安心ポイント」があるの。

それじゃ、そのポイントをわかりやすく説明しておくね。

【やさしさ】全身を拭くことで肌への負担を減らせる

お風呂ってね、実はわたしたち犬にとって結構な負担なのよ。特にお湯に浸かったり、シャンプーされたり、ドライヤーの音がしたりすると、ちょっと緊張しちゃう。

でも、ぬるま湯でしぼったやわらかいタオルで、背中やお腹をやさしく拭いてもらうのは…もう極上のリラクゼーション♡

ゴシゴシしなくても、皮膚表面の汚れや余分な皮脂を取り除いてくれるし、なにより、わたしたちのデリケートな肌を傷つけにくいのよ。

特に、乾燥しやすい季節やシニア期の敏感肌には、この「やさしいケア」がぴったりなんだ!

【時短&安全】体力がなくてもできる、お風呂いらずのケア

わたしね、もう長時間立っているのがちょっとしんどいの。お風呂場で滑ってこけちゃったこともあるし、ドライヤーの音でびっくりしちゃったこともある。

でも、タオルケアなら短時間で済むし、パパやママのひざの上や、ふかふかのマットの上でゆったりできるから、安心して身をまかせられるんだ。

とくに高齢になると、「負担を減らしながら清潔を保つ」ってとても大事。無理のない範囲で続けられることが、何より嬉しいんだよ!

【ふれあい】ニオイだけじゃなく絆もふんわり深まる

ねえねえ、タオルで拭かれてるときって、ちょっと赤ちゃんに戻った気分になるのよ。目を閉じて、背中をそっとなでられてると、あったかい気持ちになって、なんだか涙が出そうになるときもあるの。

パパやママが「リア、いい子だね」「ふわふわになったね〜」って声をかけながらケアしてくれるその時間。

におい対策以上に、大事な心のふれあいの時間だって、わたしは思ってるの。だから、ぬるま湯タオルケアって「ケア」っていうより「会話」なのかもね♡

この3つの安心ポイントがあるからこそ、わたしはこのケアが大好き!
次は、「じゃあ実際に何を用意したらいいの?」っていう問題に答えていくね!

用意するアイテム&選び方(リア家で実際に使ってるもの)

 

ぬるま湯タオルケアって、やってみたいけど「何をそろえたらいいの?」って思ってない? ここでは、リア家で実際に使ってるアイテムを紹介するね♡

ぬるま湯(35〜38℃)+薄めた犬用シャンプー

まずは、これが基本中の基本!ぬるま湯の温度は、だいたい35〜38℃くらいがちょうどいいの。熱すぎるとびっくりしちゃうし、冷たすぎると体がこわばっちゃうから注意してね。

そして、そのお湯にほんの少しだけ犬用シャンプーを混ぜるの。リア家では「無添加・低刺激」の泡立ちすぎないタイプを選んでるよ。

「シャンプー入れるのって大丈夫なの?」って思うかもしれないけど、ほんのちょっとで大丈夫。香料がきついものやアルコール入りのものはあんまりよくないみたい。自然由来で保湿効果があるものだと、さらに◎だよ♡

わたしの場合、肌が少し乾燥しやすくなってきてるから、保湿効果のあるタイプだとお肌も、もちっとして気持ちいいの♡

それにね、香りが強すぎるとちょっとストレスになることもあるから、無香料タイプがいちばん好き!

やわらかい犬用タオル(吸水力・手触りが大事!)

タオルってね、ただの布じゃないの!肌に直接あたるからこそ、手触りがやさしいものがいちばん。

リア家では、ペット用のマイクロファイバータオルを使ってるよ。吸水性もばっちりで、何回もしぼらずに済むから便利だし、乾くのも早いから衛生的。

それからね、このタオル、お風呂のときはもちろん、普段のぬれた足をふくときにも大活躍するんだよ。タオルって使い古してゴワゴワになったものを使うと、それだけでテンション下がっちゃうよね。わたしはね、ふわふわの新しいタオルだと、それだけで「お姫さま気分」になっちゃうの♡

あとは、2〜3枚用意して、使い分けるのもおすすめ。耳用、体用、お尻用って分けておくと、より清潔で安心だよ♡

それぞれの用途に合わせて専用にすると、雑菌の繁殖も防げるし、ケアのときにどれをどこに使ったかで悩まなくて済むの!

タオルを入れる洗面器や手袋、乾かすための仕上げクロス

洗面器は、ぬるま湯を入れてタオルをひたすのに必須アイテムなんだ!陶器やステンレスのボウルでもいいけど、軽くて割れにくいプラスチック製が使いやすいよ。

リア家では、お風呂場じゃなくて、リビングの一角でケアすることが多いから、持ち運びしやすいタイプが便利なの。

手袋はパパが使ってるアイテム。冬場に手が冷たくなるのを防いでくれるし、ぬるま湯でふいてるときの感覚がダイレクトに伝わって、力の加減がわかりやすくなるんだって。

仕上げは、乾いたタオルでやさしくぽんぽんって水分を取ってから、超やわらか仕上げクロス(人間の赤ちゃん用でもOK)で軽く仕上げてるの。

乾燥のしすぎも肌荒れの原因になるから、強く拭かないで、「包み込むようにふんわり」がコツ!

それからね、わたしはタオルケアのあとはちょっと眠くなるの。なんだか体があったかくなって、安心して目がとろ〜んとしてくるのよ。そんな風に、道具選びも工夫次第で「いやなケア」が「至福の時間」になるんだよ♡

次は「ぬるま湯タオルケアの手順」についてお伝えするね!

今日からできる!ぬるま湯タオルケアの手順とちょっとしたコツ

さあ、ここまで読んでくれたあなたに、いよいよ「ぬるま湯タオルケア」の実践方法を伝えちゃうね♡実際にリア家で毎週やってる流れをベースにしてるから、誰でもすぐに始められるよ!

ステップ1:準備タイム〜道具を整えてあたためておく〜

まずは、ぬるま湯を用意するところからスタート!温度は35〜38℃くらいを目安にね。そのお湯に、犬用のやさしいシャンプーをほんの1〜2滴だけ混ぜるよ。

リア家では、事前にシャンプーをしっかり溶かしておいて、タオルに均一に行きわたるようにしてるの。タオルは、マイクロファイバーやコットンなど、やわらかくて肌あたりが優しいものを選んでね。

ポイントは、「道具をすべてそろえて、手の届くところに並べておくこと」!拭きながらあちこち探すのって、わたしたちにとってもけっこうストレスなのよ〜。

ステップ2:ふきふきスタート〜優しく包むようにね〜

 

いよいよ、ぬるま湯でひたしたタオルをしっかり絞って、ケアスタート!拭く順番は、

  1. 背中や肩まわりからスタート
  2. 次にお腹や脇の下
  3. 脚の内側、足の裏、肉球
  4. おしりや尻尾まわり
  5. 最後に顔まわりや耳の下

っていう流れが、リア家スタイル!タオルが冷えてきたら、途中でぬるま湯にもう一度浸して絞り直すと、気持ちよさアップなんだ♡

お腹や足の裏って、自分じゃなかなか届かないから、やってもらえるとすご〜くありがたいの。耳の下は、ニオイがこもりやすい場所でもあるから、やさしく丁寧にふいてあげてほしいな。

それと、肛門腺周りは「さわるのはちょっと気になる…」って人が多いところ。リア家では、気になるときだけぬるま湯でしぼった別のタオルで軽く拭いてるよ。

実際のところ、肛門腺のケアは傷をつけてもいけないので、専門のトリマーさんや獣医さんに相談するのがベストなんだよね。

ステップ3:仕上げタイム〜水分を残さないでね〜

全身拭き終わったら、乾いたやわらかいタオルで「ぽんぽん」と水分をとってあげてね。ゴシゴシ拭くのはNG!肌に優しく、そっと押さえるようにして水分を吸い取っていこう。

リア家では仕上げに赤ちゃん用の超やわらかクロスで仕上げ拭きしてるよ。それがね、ほんとにふわっとしてて気持ちいいの〜♡

そして最後に、ごほうびのスキンシップタイム♡

タオルケアが終わったあとって、わたしは「キレイになった!うれしい!」って気分になってるの。
そんなときにナデナデされたら、もう最高に幸せ!

だから、やりっぱなしにしないで、「ありがとうね」って言ってナデナデしてほしいな。

コツ&注意ポイントまとめ

  • タオルはぬるすぎず、熱すぎず、ほんのりあったかい程度で!
  • 拭く場所ごとにタオルを変えると清潔で安心♡
  • 香料の強いシャンプーは使わないこと!
  • 拭く時間は10〜15分以内が目安。疲れすぎ注意!
  • タオルケア中に具合が悪そうだったら、すぐに中断してね。

ここまでできたら、もうあなたは立派なタオルケア・マスターだね!お風呂がしんどくなってきたシニアのわたしたちにとって、このケアはまさに愛される習慣。

次は、このタオルケアで感じた「家族とのふれあい」について、もう少し深く語らせてね♡

よくある質問(Q&A風)

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キャバリアのリア

ここでは、リア家のタオルケアについてよく聞かれる質問をQ&A形式でまとめてみたよ!
「ちょっと気になってたんだよね〜」っていうポイントがきっと見つかると思うから、ぜひ読んでみてね♡

Q1:「汚れ、ちゃんと落ちてるのかな…?」

 

リア
リア

A:うんうん、その気持ちわかる〜!
お風呂みたいに泡で洗わないから「ちゃんと落ちてるの?」って不安になるよね。
でもね、リア家では毎日ブラッシング+週1のぬるま湯タオルケアを続けてるだけで、「ふわっ」と清潔な香りが続いてるよ♡

ブラッシングで毛の間のホコリや抜け毛を取って、タオルで皮脂や軽い汚れを落とすから、シニア犬にはこのくらいがちょうどいいの!
むしろ、頻繁にシャンプーすると肌を傷めちゃうこともあるから、わたしたちにはこのスタイルが優しいのよ〜。

 

Q2:「乾かすのって大変じゃない?」

 

リア
リア

A:これもね、意外とカンタンなの♡
リア家では、ぽんぽん優しくタオルドライ+自然乾燥で十分対応してるよ。

お風呂に入ったあとみたいに全身びしょ濡れになるわけじゃないから、乾かす手間がぐ〜んと少ないの!
タオルケアのあとって気分もスッキリしてるから、そのままお気に入りの毛布でゴロゴロするだけで自然に乾いちゃう♪

無理にドライヤーを使わなくてもいいのも、リアとしては嬉しいポイントかな♡

 

Q3:「他の犬種でも使えるの?」

 

リア
リア

A:もちろんOK〜!
キャバリアだけじゃなく、他のわんこにもぬるま湯タオルケアはオススメされてるんだよ♡

ただしね、短毛種や皮膚の弱い子、アレルギー体質の子は、
・使うシャンプーの種類
・拭く頻度
・タオルの素材
この辺に気をつけてあげてほしいな。

事前にかかりつけの獣医さんと相談して、わんこに合ったスタイルを見つけてね!

 

Q4:「使うタオルって、どんなのがベスト?」

 

リア
リア

A:これ、大事なポイントだよね!
リア家で使ってるのは、やわらか〜いマイクロファイバータオル。

選ぶときは、

肌ざわりがやさしいこと

吸水力があること

洗濯してもゴワゴワにならないこと
この3つを大事にしてるよ。

あとね、色分けして使う場所を決めると衛生的で◎
(例:顔用は白、足用はブルー、肛門まわり用はグレー、みたいな感じ)

見た目もカワイイし、パパも「あれ?今日はどれだっけ?」って迷わなくて済むから便利なの♡

 

他にも気になることがあったら、コメントで聞いてくれてもOKだよ!リアが実際に試してきたことをベースに、できるだけわかりやすく答えるからね♡

タオルケアって、やさしさを伝える儀式なのかも

わたしがね、ふと気づいたことがあるの。それは、タオルケアって「汚れを取るため」だけじゃないってこと。

毎週、パパがぬるま湯にやさしいシャンプーをちょびっと入れて、ふわっと絞ったタオルで、わたしの体を丁寧に拭いてくれる時間。その時間って、すごく静かで、でもとってもあったかいの。

お腹や足、耳の裏…わたしが自分じゃ届かないところまで、ちゃんと気にしてくれてる。そのひと拭きひと拭きに「大切にされてる」って感じるの。「いいニオイ」だけじゃなく、「守られてる」って感じる安心感

確かに、終わったあとはふわっといいニオイがするし、「リア、今日もいい匂いだね〜」って家族のみんなが褒めてくれる♡でもね、それよりももっと大事なのは、体を通して伝わってくるやさしさなんだよ。

目を見なくても、言葉を交わさなくても、「そばにいるよ」「守ってるよ」って伝わってくるの。
それが、わたしの安心につながってるんだって、最近気づいたの。入浴よりも身近で、でも丁寧なふれあいになるんだ。

若いころはね、お風呂に入るのも平気だったし、むしろ「バシャバシャ〜」って遊ぶのが楽しかったの。でも今はちょっと違う。長く立ってるのもしんどいし、水に濡れると体力がすぐに奪われちゃう。

だからこそ、タオルケアの存在がありがたいんだよね。お風呂よりもずっと気楽。でも、触れられる回数も、目を合わせる時間も、心の距離も近くなるから、気づけばわたしの大好きな時間になってたの。

においは不安のサイン、でもふんわりなら愛の証になるんじゃないかな。犬のにおいって、時には「不調のサイン」だったりもするの。だから、においに気づいてもらえるっていうのは、実はすごくありがたいこと。

でも逆に、いい香りがするってことは、ちゃんと見てくれてる、気にかけてもらってる証拠だと思うの。タオルケアのあとは、毛の根元からふんわり香って、「今日も愛されてるなぁ」って、なんだか心まで軽くなるんだ♡

だから、パパ、ママ、これからも週1、よろしくね♡このタオルケアの時間が、わたしにとってのごほうびだよ。言葉じゃうまく伝えられないけど、わたしの「うっとり顔」で、全部伝わってるといいな。

リアより

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