ツンデレでも全力で愛を届けたいキャバリアのシニア犬リアの想い

キャバリア

こんにちは。ワタシ、キャバリアのリアっていいます。

14歳のシニア犬だけど、まだまだ元気だし、おてんばもするし、そして、ちょっぴりツンデレって言われがち。

うーん、たしかにパパに抱っこされるの、最初は「やだ〜」ってツンツンしちゃうときもあるよ?

でもそれってね、素直になれないだけで、ホントは誰よりもパパのこと大好きなの。心の中ではいつも「大好き、大好き!」って叫んでるのに、つい強がっちゃうって、それがワタシ、リアのスタイルなのっ!

最近はね、体のことでちょっとずつ変化もあって、心臓のお薬も毎日飲んでるんだ。

でもそんな日々の中でも、「ツンデレでも、全力で愛する気持ち」はどんどん強くなっていってる気がするの。これって、シニア犬になったからこそ、わかることなのかも。

今日はね、そんなワタシ・リアの毎日と、ツンデレでも止まらない私の全力愛についてお話ししていくね。

「うちの子も似てるかも〜」って思ったら、ぜひ最後まで読んでいってほしいな!

ツンデレ系シニア犬リアの毎日エピソード

ねぇねぇ、「ツンデレなキャバリア」って聞いたことある?うん、それ、たぶんワタシのことだと思うのっ!

よくパパに言われるのよ。「リアは本当は甘えたいのに、なんでそんなツンツンするの〜?」って。

うぅ〜、それはね、素直になれないだけなのっ!本当はパパのことがだ〜いすきで、いつもギュッてしてたいのに、つい「ふんっ」って強がっちゃうの。だってワタシ、キャバリアのレディだし?ちょっとくらいカッコつけたいじゃん?

でもね、そんなワタシの毎日って、いわゆる「キャバリアあるある」「ツンデレ犬あるある」ってやつがい〜っぱい詰まってるの。

今日はその中から、リア的ツンデレな日常のホンネをこっそり教えちゃうね♡

まずね、朝起きたら、最初にすることってな〜んだと思う?

正解は「パパの確認」!お布団の中でグズグズしてても、パパの気配がないと不安で眠れないの。もしパパが先に起きてたら、すぐに後を追ってトコトコ。

洗面所だろうがトイレだろうが、どこまでもついていっちゃう。まさにベルトロ犬ってやつ(笑)

「え?ひとりでトイレ行きたい? それってなぁに?」って顔で見つめると、パパ、苦笑いしながら「はいはい、リアは付き添い犬ね」って言ってくれるの。

キッチンで朝ごはん作ってるときも足元にぴったりくっついてるし、コーヒー飲んでるときもお膝狙ってるの。

ツンデレって言われてもさ、こういうデレはナチュラルに出ちゃうんだもんっ。

でも、いつも甘えてばっかりじゃないんだよ?たとえばね、お薬の時間。ワタシ、心臓病のお薬を毎日飲んでるの。でもね〜、気分が乗らない朝はお口をムギュッて閉じちゃうの。

「今日は気分じゃないのっ」って感じでちょっとツンモード入っちゃうんだよね。

するとパパとママが、「あ、またリアのツン発動した!」って言って、おやつ作戦とか始めるの。

最近はジャーキー作戦がヒット中!それを出されたら、もう「しょうがないなぁ〜♡今日だけだよ?」って顔してパクリ。

ほんとはね、明日もあさってもそれがいいんだけど、そこは言わないのがリア流なのっ。

それからね、お散歩もツンデレ発動しがち。

落ち葉がたくさんあったり、風が強かったり、ちょっと気に入らないと「今日は歩きたくない〜」ってストライキしちゃう。パパが「リア、行こうか?」って優しく声かけてくれても、プイって横向いちゃうの。

でもね、そこでパパがしゃがんで「リア、どうしたの?行こっか」って頭なでてくれたらね、ふふふ、気づいたら歩いてる自分がいるの。

ツンって、構ってほしいアピールなんだよ。気づいてほしいの。気にかけてほしいの。だからツンモードは、ワタシなりの「もっとそばにいて」ってサインなの。

それでね、デレモードに入るときって、ホントに突然なの。

パパがテレビ見てるときに、こっそりお膝にちょこんって乗ってみたり、夜、お布団でパパが寝そべってるときに、背中にピトってくっついたり。

もうね、「甘えたい!」って気持ちが急にあふれてくる瞬間があるの。でも、毎日はやらないよ?毎日やったら、それが普通になっちゃうでしょ?

あくまでたまに見せるデレが最高に効くのよね。だからこそ、パパも「リア、今日どうしたの?めちゃくちゃ甘えてくるやん!最高〜」って喜んでくれるんだって思ってる。

ちなみにね、ワタシの家族って、ワタシのツンデレ語を全部翻訳できるんだよ。

お兄ちゃんは「今のくしゃみは散歩に行きたいサインだな」って言うし、お姉ちゃんは「しっぽが微妙に左右にブレてる=ちょっと拗ねてる」ってすぐ気づくし、ママはワタシがソファの裏に顔をうずめたら、「あー、構ってちゃんモード来たな」って言ってナデナデしに来てくれるの。

すごくない?ワタシが何も言わなくても、気持ちがちゃんと通じるの。それが家族ってもんだよねっ!

シニア犬になって、ますます甘えん坊になって、ツンデレの波が日々押し寄せてるワタシだけど、それでも変わらないのは、今日も全力で愛してるって気持ち。

パパのあとをトコトコ追いかけるのも、わざとムスッとするのも、たまにしか見せないデレも、ぜ〜んぶ、ワタシなりの愛なんだよね。

そう、ツンデレってね、自分らしい愛のかたちなの。ワタシ、これからもシニア犬らしく、キャバリアらしく、リアらしく、ツンデレ全開で生きていくんだからっ。

14歳になって見える世界が変わったリアの大人のひとりごと

あのね、ワタシ、去年で14歳になったの。

人間で言ったら、70歳とか80歳くらいらしいんだけど、ほんと〜?なんだか実感わかないし、自分ではまだまだ青春まっさかり!って気分なんだけどなぁ〜。

でもね、やっぱり14歳って、それなりにいろいろあるわけで。ちょっとずつだけど、体のことも、心のことも、世界の見え方もちょっぴり変わってきた気がするの。

今日はそんな14歳になったワタシ・リアの、ちょっと大人なひとりごとを、こっそり語ってみようと思う。

キャバリアとして、シニア犬として、そしてツンデレ女子として感じてることって、実はたくさんあるんだよ。

まずね、体がちょっと軽くなった気がするの。

え?それってダイエット成功?じゃなくて、実はね、体重が少しずつ減ってきちゃってるの。

お医者さんには「シニアになると筋肉が落ちやすいから、フードでしっかり栄養摂りましょうね」って言われてて、ママがカロリーと栄養バランスばっちりなごはんを考えてくれてるの。

最近は腎臓にやさしいとか心臓に配慮したとか、シニア犬用フードってほんといろいろあるよね。

ワタシも、ササミとかブロッコリーとか、大好きなトッピングがあればペロッと完食しちゃうんだ〜♪

でもさ、やっぱり体は正直っていうか、前みたいにジャンプできなくなったり、ちょっとした段差で「よいしょっ」って頑張らなきゃならなかったり、歩くスピードもゆっくりになったなぁって、自分でも思うの。

そうそう、お散歩中に階段を上るとき、「よっ……こらっ……しょ……」ってパパが声かけてくれるのが最近の定番。

それがちょっと嬉しかったりして、頑張って踏ん張っちゃう。「ワタシ、まだまだイケるよ!」って思ってるけど、それでも今の自分にちゃんと向き合うことって、シニア犬になってから初めて知ったことかも。

あとね、見える景色もちょっとずつ変わってきた気がするの。

前は遠くのワンコのシルエットがすぐにわかったのに、最近はちょっとボヤ〜っとしてて、「だれだっけ?」って匂いを嗅いでから「あ、○○ちゃんだ!」って気づくことが増えたの。

耳もね、大きな音が苦手になったんだ。

雷とか、宅配便のピンポンとか、前は平気だったのに、今はびくってしちゃう。でも、それを見てすぐにパパが抱っこしてくれるから、安心できるんだ。

「変わってきた自分を、ちゃんと受け止めてくれる家族がいる」って、すごくありがたいことなんだなって、改めて思うの。

それとね、心の感じ方もすこしずつ変わった気がするの。

前はとにかく「遊びたい!走りたい!ボールちょうだいっ!」って感じだったけど、最近は、日向ぼっこしながらパパの足に顔をのせて、そのままぼ〜っと過ごす時間がいちばんの幸せ。

「何もしなくていい時間」って、シニア犬になって初めて味わえる贅沢なのかもね。

そして、病気との向き合い方も変わったかもしれないな。

ワタシ、僧帽弁閉鎖不全症っていう心臓病の持病があって、毎日お薬を飲んでるの。

最初は「え〜?毎日?つらいかも〜」って思ってたけど、今はもう、それがいつもの日常になってる。

パパとママが、ワタシの体調をちゃんと見てくれてて、食欲が落ちたらすぐに気づいてくれるし、「今日はちょっと元気ないね」ってときは、無理に散歩もさせないでくれるの。

ワタシもそれに応えるように、「お薬ちゃんと飲んだよ!」ってドヤ顔したり、「今日は頑張ったもんね〜」って甘えん坊発動したり。

病気と一緒に暮らしていくって、ただ我慢するとかつらいことに耐えるだけじゃなくて、愛されながら向き合うってことなんだなって、最近はそう思ってるの。

もちろん、不安なこともあるよ。

これからどんなふうに体が変わっていくのかな、とか、急に苦しくなったらどうしよう、とか。でもね、そのたびにパパがギュって抱きしめてくれるし、ママが「大丈夫だよ、リアはリアのままでいいんだからね」って言ってくれるの。

だからワタシ、14歳の今がいちばん幸せだって思えるんだ。昔より走れなくなっても、少し目が見えにくくなっても、ツンデレ具合が増しても、ね(笑)

だって、家族と過ごす一日一日が、とってもキラキラしてるんだもん。

シニア犬ってね、ただ年を取ったということだけじゃなくて、心が育って、愛が深まった犬のことなんだと思うの。

ワタシ、これからもこの毎日を大切に、自分のペースで、ツンもデレも楽しみながら生きていくよ。

だからみんなも、「うちの子、最近変わってきたかも…」って不安になることがあったら、それって成長の証かもしれないって思ってみてね。きっと、今しかない「深い愛情の時間」がそこにあると思うんだ。

シニアでも、ツンデレでも、わたしの愛は止まらないよ

「ツンデレってさ、ほんとはめんどくさい性格じゃない?」

たまにママが冗談っぽくそう言うけど、ちょっとだけ耳がピクって動いちゃうんだ。だって、それってつまり、ワタシのことじゃんっ!!

でもね、ここではっきり言っとくよ。ツンデレは、愛のかたちのひとつなんだからっ。

ワタシは、キャバリアのリア。14歳のシニア犬だけど、毎日「愛してる」って全力で伝えてるよ。

それがたとえ、「膝に乗りたいくせに、近づくとプイってする」「呼ばれてもすぐ行かず、3秒くらいジラす」「甘えたいのに、あえてソファの端っこで寝る」とかいう態度だったとしてもね。

ぜんぶぜんぶ、ワタシなりの愛のデザインなんだよ〜。

ワタシがパパのこと、どれだけ好きかって?う〜ん、例えるならパパが動いたときの椅子の音だけで、「あっ!」って目が覚めちゃうくらい?(笑)

朝起きて、パパがリビングにいないときの寂しさ。夜、パパがまだ仕事してる部屋のドアの前で待ってるときの切なさ。「そばにいたい」って、その気持ちは、もう止められないくらい強くなってるの。

だけど、「抱っこして♡」って自分から言うのはちょっと恥ずかしいのよ。だから、ソファの下に座ってみたり、パパの足をチョイチョイって触ってみたり、さりげな〜く、でも明確に愛してるって伝えてるの。

ほんと、ツンデレって忙しいでしょ(笑)

最近はね、シニア犬になってからね、愛の伝え方も少し変わったなぁって思うの。昔は走ったり、ジャンプしたり、全力でわかりやすく表現してたけど、今はもっと静かな愛が増えたかも。

たとえば、朝起きたときにパパの布団の上で丸くなってることや、パパがくしゃみをしたら、そっと隣に座って見つめてること、そして、ママが忙しそうなときは、あえて静かに待ってることなんかね。

「わかってくれてるんだね」って言われると、胸がキュンってなる。そう、これが今のワタシの全力のデレなの。

でもさ、誤解しないでほしいんだけど、ワタシ、ただのかまってちゃんじゃないよ?

ちゃんと空気も読むし、場の雰囲気だって大事にしてるの。パパが疲れてるときは、無理に甘えたりしない。ママが寝不足っぽいときは、朝ちょっとだけ静かに待ってる。

でもね、そうやって気を使いすぎちゃって、あとで「もっと甘えればよかった〜!」って後悔することもあるんだよ。だから最近は、ちょっとだけ自分から行動してみるようになったの。

パパの膝にそっと前足のせてみたり、ママの手をぺろっと舐めてみたり、お姉ちゃんがスマホ見てるときに顔を押し当ててみたり。

するとね、「リアが甘えてくれた〜♡」「今日のリア、レア!」って大喜びしてくれるの。ワタシのツンデレが、家族の笑顔を引き出せるなんて、なんかすっごく誇らしい気持ちになるんだ。

それにね、パパが言ってたの。「リアって、いつもちょうどいい距離感で愛してくれるよね」って。

それを聞いたとき、心の中でガッツポーズしたのはナイショ(笑)だって、それこそがワタシの愛のスタイルなんだもん!

もちろん、14歳って年齢的には老犬って呼ばれることもあるし、お薬が欠かせないし、前より体も疲れやすくなったけど、だけど、ワタシの愛したい気持ちは、むしろ強くなってるって断言できるの。

家族との絆が、もっと深くなって、心が近づいた分だけ、愛もふか〜くなってる感じ。だからね、ツンデレでも、シニア犬でも、愛は止まらないし、これからもどんどん育っていくんだと思う。

それからね、あなたにちょっとだけ伝えたいことがあるの。

「うちの子、甘えてこないから寂しいな〜」って思ってるなら、もしかしたらその子も、ワタシみたいなツンデレタイプかもしれないよ?

甘えたいけど素直になれなかったり、大好きだけど距離をとっちゃったり、でもその中には、ぎゅーっと詰まった全力の愛があるってこと、どうか気づいてあげてほしいな。

そして、もし気づけたなら、そっとその子の名前を呼んであげて優しくなでてあげてほしいんだ。その子のデレスイッチがね、オンになるかもしれないからねっ。

リアのお願い、聞いてくれる?

えっとね、ちょっとだけお願いがあるの。

って言っても、大したことじゃないのよっ!でも、ワタシなりにずっと思ってたことがあってね。私のお話を聞いてくれてるあなたに、どうしても伝えたくなっちゃったの。

ここまで聞いてくれたってことは、きっとあなたもお友達と暮らしてるか、もしくはキャバリアって犬種が大好きなんだよね?

それってもうリア的に大親友確定!だと思うのっ。そんなあなたに、ワタシからのお願い&ちょっぴりの本音を聞いてほしいんだ。

まずはね、「うちの子、最近甘えてこなくなっちゃった」って感じるなら、ぜひ聞いてほしいこと。

もしかしたら、その子は「素直になれない」だけかもしれないよ。昔みたいに全力でじゃれたり、ボールを追いかけたりしなくなったのは、体の変化とか、気持ちのゆらぎとか、いろんなことがあるんだと思うの。

でもね、それでも「そばにいる」っていう選択をしてくれてるってことは、その子なりに愛してる証拠なんだよ。

ワタシもそう。ベタベタくっつく日もあれば、あえてちょっとだけ距離をとって見つめる日もあるの。でもどっちの日も、ワタシの中では「パパとママが大好き」って気持ちは一緒。

だから、どうか思い出してね。行動だけが愛じゃないってこと。

ただ静かに寄り添ってくれる。寝るときにそっと背中をあずけてくれる。目が合ったときに、ふんわりしっぽを振ってくれる。

そういう何気ないしぐさの中に、ワタシたちの「大好き」がぎゅ〜っと詰まってるの。

次にね、「シニア犬の暮らしって不安だらけ」って感じてるなら、これもぜひ聞いてほしいんだ。

うんうん、その気持ち、とってもわかる。

ワタシも心臓病が見つかったとき、パパもママもすっごく不安そうだったもん。「この先どうなるの?」「苦しい思いさせちゃうのかな?」って、何度も泣いてた。

でもね、時間が経つにつれてわかってきたことがあるの。

それは、不安は愛してる証拠だってこと。だって、何も感じなかったら、きっと不安にもならないよね。大切だからこそ、「守ってあげたい」「もっと一緒にいたい」って思うんだよね。

そして、ワタシたちも、ちゃんとそれ、わかってるんだよ。不安な気持ちとか、戸惑いとか、全部空気で伝わってくるの。

だからこそ、ワタシはなるべく笑っていたいし、パパとママの表情を見て「今日も平和だな〜」って安心したいの。

ワタシの病気は完治しないかもしれないけど、それでも「一緒に笑って過ごせる時間」は、何よりの薬だと思ってる。

そしてもし今、シニア犬との暮らしに悩んでる人がいたら、どうか思い出してね。

「一緒にいる今こそ、特別な時間」なんだってことを。泣きたくなる日も、うまくいかない日も、そのすべてが「家族の思い出」になっていくんだよ。

それからね、もうひとつのお願い。

もし私の話を聞いて、「うちの子も同じ!」「ツンデレ、あるあるすぎる〜!」って思ったら、ぜひぜひ、教えてほしいな。コメント欄とか、SNSとか、どんな形でもいいから、あなたとあなたのお友達のお話、聞かせてほしいの!

ワタシのことももっと知ってもらいたいし、同じツンデレ同盟のお友達を増やしたいなって思ってるからね。キャバリアのこと、シニア犬のこと、毎日のこと、きっとどこかでつながれる気がするんだ。

それに、「うちの子のこういうとこ、ちょっと心配なんだけど…」とか、「こんなことが嬉しかった!」とか、そういう話を共有できたら、もっともっと楽しいし、安心できるでしょ?

だからね、もしよかったら、私のこのブログを紹介してくれないかな。そしたらもっと嬉しくなっちゃう。

「#ツンデレキャバリアあるある」とか、「#シニア犬と私」とか、そんなハッシュタグで広がっていったら、もう最高〜っ!!

パパもママも、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、「リアのブログ読んでくれてる人、増えてきたよ〜」って教えてくれると、ワタシ、耳がぴくぴくしちゃうくらい嬉しくなるの。

もちろん、シェアしなくても、「聞いてくれてありがとう」っていう気持ちは、ちゃ〜んとワタシの心に届いてるよ。

だから、これからもワタシといっしょに、ツンデレでも全力で愛を届ける毎日を楽しんでいこうねっ。

ツンデレだって、シニアだって、今日も全力で愛してる。

ここまで私の話を聞いてくれて、本当にありがとう。

なんだか照れくさいけど、ワタシのこと、ちょっとでも「ふふっ」って笑いながら知ってもらえたなら、それだけでとっても嬉しいの。

「ツンデレ」って聞くと、ちょっとめんどくさそうに思えるかもしれないけど、
ワタシにとってはそれが自分らしい愛し方だと思ってるんだ。ときにはプイってしちゃうけど、でも心の中では「だいすき!」って叫んでるんだよ。

14歳になって、体もゆっくりになってきたし、見える景色も少し変わったけど、
それでもワタシの毎日はキラキラしてるの。

だって、大好きなパパとママ、お兄ちゃんとお姉ちゃんに囲まれて、ちゃんと愛を届けながら、愛を受け取ってるから。

そして何より、こうやってあなたとつながれたことが、本当に嬉しいの。

シニア犬との暮らしは、ちょっと不安だったり、大変だったりすることもあるけど、そのぶん、毎日のなかにかけがえのない一瞬がいっぱい詰まってるよね。

「ツン」も「デレ」も、どっちもぜ〜んぶ愛のカタチ。大切な誰かを想って生きるって、それだけでとっても尊いことなんだと思う。

だからこれからも、シニア犬のリアとして、キャバリア女子高生(?)として、自分らしい全力愛を届けていくから、また会いに来てくれたら嬉しいなっ!

じゃあ、またね♪

リアより

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