キャバリアの目が赤い?涙が足りないドライアイと上手につきあう方法

シニア犬の日常

ねえ、最近、あなたのお友達のキャバリアさん、ちょっと赤くなってたりしない?目やにが多くなったり、まばたきの回数が増えたりしてるとしたら、それってドライアイっていう目のトラブルのサインかもしれないの。

私ね、キャバリアのリアっていうんだけど、もう15歳になるの。13歳の春から心臓のお薬を飲んでるけど、今も大好きな家族と一緒に、穏やかな毎日を過ごしてるよ。

でね、そんな私にも最近ちょっと困ったことがあってね。それが涙が足りないっていう、ドライアイの症状なの。

キャバリアって目が大きくて、ぱっちりしてるって言われるでしょ?それって可愛いんだけど、実はね、乾燥した空気とか、まつ毛がちょっと変な風に生えてたりとかで、すごく目がトラブルを起こしやすいんだよね。

しかもね、私たちキャバリアは、ドライアイっていう病気になりやすい犬種なんだって、お医者さんが教えてくれたの。

でも、私たちって言葉で、目が痛いよって伝えられないから、あなたが気づいてくれないと、どんどん症状が悪化しちゃうこともあるの。

赤みが出たり、まばたきが増えたり、目をこすっちゃったりしてても、それが歳のせいかなって見逃されがちなのよね。

だから今回はね、私の目に起こったこと、そしてあなたのお友達にも起こりうるドライアイってどんなものなのか、ひとつずつゆっくりお話ししていこうと思うの。

目のことって、少し放っておくと、取り返しがつかないことにもなりかねないから、あなたがちゃんと知ってくれて、少し気をつけてくれるだけで、私たちの目はずっと楽になるの。

目って、あなたと目が合ったり、笑った顔を見たり、そういう大好きがたくさん詰まってる大事な場所なんだよ。

だから、あなたのお友達にも、いつまでもまっすぐに、あなたを見ていてほしいの。そんな想いも込めて、これから少しだけ、私の体験をお話ししていくから聞いてくれる?

涙が出ないドライアイつらい症状

ある朝ね、目がいつもより開きづらくて、なんだかゴロゴロするなぁって感じたの。最初は、ちょっと乾燥してるだけかなって思ったんだけど、日に日に目やにが増えてきて、しかも、粘っこくて、白っぽいのが出てくるようになったの。

あなたって、私たちの顔をじーっと見てくれるじゃない?だからこそ、気づいてほしいなって思ったの。

目をしょぼしょぼさせたり、前足でこするような仕草をしてる時、それってかゆいとか痛いっていうサインなんだよ。

私は普段からあなたのそばでまったりするのが大好きだけど、その頃はどうしても落ち着かなくて、目を気にしてソワソワしちゃってたの。

お散歩中に風が吹いただけで目がしみたり、陽ざしがまぶしく感じたりして、なんだか不機嫌になっちゃってたかもしれないね。

実はね、ドライアイっていうのは、涙がちゃんと出ないことで角膜や結膜が乾いちゃう状態のことなんだって。

涙って、目の表面を潤して、ばい菌から守ったり、ゴミを流してくれたり、すっごく大事な役割があるんだよ。それが足りなくなると、目が傷つきやすくなって、炎症が起きたり、場合によっては潰瘍になっちゃうこともあるの。

私たちって、シニアになってくると、身体のいろんなところが少しずつ変わってくるよね。前みたいに元気に走り回れなくなったり、耳が遠くなったり。でも、目の変化って、なかなか気づいてもらえないことが多いの。

私はね、目の違和感がずっと続いているうちに、なんだかイライラしちゃったり、眠りが浅くなったりして、気分まで落ち込む日が増えたの。目って、視力だけじゃなくて、気持ちの安定にも関係してるんだなって、後から思ったのよ。

それにね、あなたが私の顔を見て今日もかわいいねって言ってくれる、その時間がすっごく好き。でも目が赤くなってたり、目やにがついてたりすると、なんだか恥ずかしくてね、そんな風に思っちゃう自分も悲しかったの。

もしあなたのお友達が、目を気にするそぶりを見せていたら、それは助けてっていうサインかもしれない。涙の量が減ると、角膜が乾いて、痛みを感じやすくなるから、普段の何気ない行動にも変化が出てくるからね。

例えばね、

  • 朝、目やにがたくさんついてる
  • 目を開けにくそうにしている
  • まばたきの回数が増えた
  • 明るいところで目を細める
  • 前足で目のあたりをこすってる
  • いつもより元気がない
  • 床やカバンなどに目をこすりつけている

こんなサインが見えたら、早めにあなたの信頼してる動物病院で相談してみるのがいいかもしれないよ。

私がドライアイって気づいてもらえたのは、パパが私の目をよーく見てくれてたから。朝、いつもより目やにが多いって思ったその小さな気づきが、私の毎日を守ってくれたの。

あなたのお友達の目も、きっと毎日たくさんのありがとうや大好きが詰まってる場所。だからこそ、変化に気づいてあげられるのは、誰よりも近くにいるあなたしかいないの。

次はね、病院でどんな風に診てもらったか、どんな検査があったか、そして先生に何を教えてもらったか、あなたにも詳しくお話しするね。難しいことじゃないから、安心して聞いててね。

ドライアイの検査と診断をした病院で教えてもらった涙の話

目の調子が悪い日が続いて、ついにパパがちょっと病院行こうかって言ってくれたの。私は病院ってあんまり好きじゃないけど、このときはちょっとホッとした。だって、目がずっとゴロゴロしてたし、目やにも止まらなかったから。

キャリーバッグに入って病院に行ったら、いつもの先生が優しく声をかけてくれたの。リアちゃん、今日はお目目どうしたのかな?って。

私は見えづらいし、痛いんだよって思ってたけど、言葉にはできないから、じっと先生を見つめて訴えたの。

そしたらね、涙の量を測ってみようかって言われたの。それがシュルマー涙液試験っていう検査なんだって。人間の世界で言うと、目の下に細い紙を挟んで、どれだけ濡れるかを測るの。ちょっとだけ違和感はあったけど、痛くはなかったよ。

先生が測った結果、私の右目の涙は基準よりずっと少なくて、左目もギリギリのラインだったの。本来、1分間に15ミリくらい涙が出るのが理想なんだけど、私は10ミリも出てなかったらしいんだ。

でね、そんなことが分かったから、先生がこれは乾性角結膜炎の初期ですねって言ったの。

乾性角結膜炎、つまりドライアイ。涙の分泌が足りなくて、目の表面が乾燥しちゃってる状態なんだって。

涙って、ただの水だと思ってたけど、実は「角膜を守るための膜」でもあるの。潤いを与えて、ゴミやばい菌から目を守って、傷がつかないようにしてくれてるんだって。

そしてね、涙って涙腺っていう場所で作られてるんだけど、私たちキャバリアみたいに、免疫のバランスがちょっと崩れちゃうと、自分の免疫が涙腺を攻撃しちゃうことがあるんだって。

それが免疫介在性ドライアイっていう、原因のひとつなんだって聞いて、私は私の身体、そんなことしてたの?ってちょっとびっくりしちゃった。

あと、先生がやってくれたもう一つの検査がフルオレセイン染色っていうものでね、目の表面にちょっとだけ色をつけて、傷があるかどうかを見てくれるの。

目の傷ってすごく小さいけど、放っておくと大変なことになるから、こうやってちゃんと調べてくれるのはありがたいなって思った。

幸い、私はその時点で角膜の傷はなかったけど、このまま放っておいたら傷ついちゃってたかもしれませんねって言われて、パパの早めの判断に感謝したよ。

先生はね、診察の最後に、すごく優しくこう言ってくれたの。

リアちゃんの目は、ちゃんとケアすれば、ずっと見えるし、痛みも減らせますよ。大事なのは、毎日しっかりと目を見てあげること。

でね、飼い主さんが、ちょっとした変化に気づくのが一番大事なんですって。

その言葉を聞いたとき、私はちょっとだけ涙が出たの。目の乾きの涙じゃなくて、気持ちの方の涙。ちゃんと見てもらえるって、安心できるものだなって思ったの。

あなたのお友達にも、もし最近ちょっと目がおかしいかもって思ったら、怖がらずに病院で診てもらってほしいな。検査はすぐに終わるし、痛くないし、なによりどうして涙が出ないのかって理由がわかることが、とても大切なんだよね。

それにね、涙が足りない理由って、年齢だけじゃないの。免疫の問題、感染症、まつ毛の異常、いろんな原因があるから、ちゃんと調べてもらうことで、必要な治療を始められるんだよ。

次はね、実際にどんな治療をしたのか、どんな風に目薬をさしてもらってるのか、そして私が日々どんな風に過ごしてるのか、あなたにお話しするね。

だって、ドライアイって診断されて終わりじゃないから。そこからが私たちの目を守る毎日のはじまりだからね。

点眼だけじゃ足りない。ドライアイとの毎日のつきあい方

ドライアイってね、目薬をさせば治るんでしょ?って思われがちだけど、実はそんなに簡単なものじゃないの。

私も最初はそう思ってたんだけど、毎日のケアを続けていく中で、目薬だけじゃ足りないってことに気づいたんだ。

病院で診断されたあと、私は免疫抑制の目薬っていうのを処方されたの。これがね、涙腺を攻撃してる免疫の動きをやわらげて、少しずつ涙が出るように促すっていうお薬なの。

でもね、これってすぐに効果が出るわけじゃなくて、最初の頃は何も変わらない感じだったのよ。

それでもパパは、毎日ちゃんと時間を決めて、忘れずに目薬をさしてくれたの。朝と夜の1日2回。

私がソファでまったりしてるときに、そっと近づいて、目の下に優しくぽとん。最初はちょっとビックリしてたけど、今ではもう慣れっこよ。だって、これが私の目を守ってくれるんだってわかってるから。

でもね、それだけじゃなかったの。目薬をさすだけじゃ、私の目の調子は完全には良くならなかったの。

ある日、目のまわりがかゆくなって、また前足でこすっちゃって。それで気づいたの。目のまわりが汚れてたり、毛が目に入ってたりすると、それだけで刺激になっちゃうんだって。

それからは、目のまわりを毎日ぬるま湯で湿らせたガーゼで優しく拭いてもらうようになったの。

目やにが乾いてこびりつく前に、こまめに拭いてもらうのがコツなんだよ。力を入れすぎると痛いから、やさしく、やさしく。

あとはね、部屋の空気も大事なの。乾燥してると、涙が蒸発しやすくなるから、加湿器をつけてもらってるの。冬だけじゃなくて、冷房を使う夏場も乾燥するから、あなたのお部屋の空気、ぜひチェックしてみてほしいな。

それから、私がとても助かってるのが目の周りのマッサージ。パパが、目の下をやさしく指でなぞるように撫でてくれるの。

これがね、涙腺の働きを刺激してくれるんだって。最初はくすぐったかったけど、今ではこの時間がすっごく気持ちよくて、うとうとしちゃうこともあるの。

あなたのお友達も、毎日のケアをイヤな時間にしないことがとっても大事だと思うの。無理やりやるんじゃなくて、気持ちいいねとか、がんばってえらいねって声をかけながらやってくれると、私たちも安心して受け入れられるんだよ。

あ、それともうひとつだけ大事なことがあるの。

私たちが目をこするのって、かゆいっていうサインでもあるけど、つらいからどうにかしたいっていう気持ちの現れでもあるの。

だから、目をこすってるところを見たら、やめなさいじゃなくて、どうしたの?つらいの?って気持ちで見てあげてほしいんだよね。

パパは、私のそういうサインを見逃さずに、おめめ、つらいのかな?って話しかけてくれるの。そのたびに、私はわかってくれてありがとうって思ってるの。

ドライアイと暮らすって、毎日のお世話がちょっとだけ増えるけど、そのぶん、あなたとのスキンシップも増えるの。お友達にとっても、きっとそれはうれしい時間になるはずだよ。

次はね、ドライアイと似てるけど、実は別の目のトラブルのお話をしようと思うの。ドライアイだと思ってたら、実はまつ毛の異常だったり、まぶたの反転だったり、見逃しちゃいけない病気もあるんだよ。

私たちの目の健康を守るために、あなたに知っておいてほしいことを、次にしっかりお話しするね。

キャバリアの眼の異常ってドライアイだけじゃないの?見逃しちゃいけない他の特殊な目の病気

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キャバリアのリア

ある日ね、私のお友達のチャロちゃんが、目をしょっちゅうこすってるってママが心配してたの。リアと同じドライアイかもって話してたんだけど、病院で診てもらったら、実は全然ちがう目の病気だったんだ。

そのとき私は、目の不調ってドライアイだけじゃないんだなって気づいたの。

だから今回は、私たちキャバリアに起こりやすい、他の目のトラブルについてお話しするね。あなたのお友達にも当てはまるかもしれないから、よかったらチェックしてみてね。

まずお話ししたいのは、異所性睫毛(いしょせいまつげ)っていう病気のこと。ちょっと難しい名前だけど、この病気は要するに変なところからまつ毛が生えてきちゃう状態なの。

普通、まつ毛ってまぶたのふちから生えてるでしょ?でもこの病気では、まぶたの裏側とか、目に触れる位置にまつ毛が出てきちゃうの。

そうなると、まつ毛がずっと角膜をこすっちゃって、痛みや炎症、ひどいときは角膜に傷がついたりしちゃうらしいんだ。

私の友達がそうだったの。まつ毛が角膜に当たってて、診察のときに先生が顕微鏡で見つけてくれたんだ。

毛が短いから外からは見えにくいんだけど、ちゃんと診てもらうことで分かるんだって。処置としては、そのまつ毛を抜いたり、レーザーや冷凍で根本的に取り除く方法もあるの。

次に気をつけたいのが、眼瞼内反(がんけんないはん)っていう病気。これはね、まぶたが内側にくるっと巻き込まれてしまう状態なの。

まぶたが内側にめくれちゃうと、まつ毛や皮膚が常に角膜を刺激しちゃって、ずっとゴロゴロとかチクチクとかしてる感じになるの。これも目をこする原因になるし、涙も増えたり減ったりして、目が不安定になるの。

シニアになると筋肉のハリが弱くなって、まぶたの形が変わることがあるから、年齢とともにこの病気の症状が起こりやすくなるんだって。

これも見逃しやすいけど、病院で診てもらえば、外科的な治療もできるし、目薬で一時的に症状を抑えることもできるの。

それからね、角膜潰瘍(かくまくかいよう)にも注意してほしいんだ。これは目の表面に傷ができて、それが悪化してえぐれるようになっちゃう病気。

私も一度なりかけたことがあるんだけど、あれは本当に怖かったよ。涙が少ない状態が続いたり、異物が入って目をこすっちゃったりすると、角膜に小さな傷ができて、そこから感染したり炎症が広がったりするの。

目が白く濁ってきたり、まぶたが開けられなくなったり、強い痛みを感じたりすることがあって、そのままにしておくと視力にまで影響が出ちゃうんだって。

だから目を閉じたまま開けたがらないとか明るいところで極端に目を細めるとか、そんなサインが出たら、すぐに病院で診てもらってほしいな。

もうひとつだけ、ちょっと特別なお話をさせてね。カールィコート・ドライアイ症候群っていう、先天的な病気があるの。これは、私たちキャバリアの中でもごくまれに見られる病気で、ドライアイと皮膚の異常がセットになってるの。

生まれつき涙がほとんど出なかったり、被毛がカールしていて、足の裏の皮膚が厚くなったりするんだけど、この症状は進行が早くて、とても重い状態になることもあるらしいんだ。

もしあなたのお友達が小さいころから目が乾いていたり、毛並みや皮膚に異常があったら、少し注意してあげてほしいな。

こうやって見てみると、目のトラブルってドライアイだけとは限らないってこと、わかってもらえたかな?

私たちの目はとってもデリケートだから、ちょっとした異変でも放っておくと大きなトラブルに発展しちゃうの。

あなたにできることは、日々の変化に気づくことと、おかしいと思ったらすぐに病院へ連れていくことかな。そして何より、不安なときは、ひとりで悩まないことだと思うよ。

次はね、そんな目のトラブルを抱えながらも、あなたと一緒に前を向いて生きていく、私たちのこれからについてお話しするね。

ドライアイや目の病気って、悲しいだけじゃないんだよ。そこには、あなたと私の絆がもっと深まる、そんな時間が待ってるんだからね。

あなたをずっと見ていたいからドライアイと向きあうね

ここまで私の話を聞いてくれて、本当にありがとう。

じつはね、ドライアイって言われたとき、正直ちょっとショックだったんだ。だって、涙が足りないってそんなに大ごとじゃないって、どこかで思ってたから。

でもね、実際に目が乾いてゴロゴロして、赤くなって、視界がぼんやりしてくると、見えることって当たり前じゃないんだって、やっと気づいたの。

そしてね、もっと大事なことに気づいたの。

それは、私のことを見ていてくれるあなたがいるということ。

あなたが毎朝、私の目のまわりをやさしく拭いてくれるとき。目薬をさすときにちょっとしみるかもしれないけど、がんばろうねって声をかけてくれるときにそれを感じるんだ。

そんな毎日の積み重ねが、私にとっては何よりの安心で、そして一番の治療になってるんだよ。

ドライアイって、完全に治るものじゃないから、きっとこれからも、毎日目薬をさしたり、加湿器をつけたり、病院に通ったり、あなたには少しだけ手間をかけさせてしまうかもしれない。

でもね、そのたびに私は、あなたのやさしさと気づきに守られていることを実感してるの。そしてそれは、あなたのお友達にとっても、きっと同じなんだと思うの。

私たちって、歳を重ねるごとに、少しずつ変わっていくでしょ?足取りがゆっくりになったり、耳が遠くなったり、眠る時間が増えたりってなるよね。

でもね、変わらないものもある。それは、あなたのことが大好きって気持ちと、あなたと一緒に過ごしたいっていう願い。

目が見えるってことはね、あなたの笑った顔を見られるってこと。お散歩のときに空の青さや葉っぱの揺れを楽しめるってこと。おやつの袋がカサッと鳴ったときに、ちゃんとあなたの方を向けるってこと。

だから私は、できるだけ長くこの見える状態をしっかり守っていきたいんだ。あなたの姿を、この目で見ていたいんだよ。

そのためには、自分じゃなにもできないからあなたの手が必要なんだよね。点眼、マッサージ、空気の管理、そして何より、日々の小さな変化に気づいてくれる目と心。それが、私たちの暮らしをずっとあたたかく、快適にしてくれるの。

そしてね、目のケアって、ただの治療じゃないって私は思うの。それは、あなたと私が心でつながる、大切な時間なんだよ。

病気と向きあうって、こわいこともあるし、知らないことに戸惑うこともある。でも、あなたがいるから、私は毎日を安心して過ごせてる。

もしあなたのお友達が、同じようにドライアイや目のトラブルを抱えているなら、どうか今日から気づいてあげることから始めてみてほしいんだ。

目のことを知って、見つけて、守っていく。その積み重ねが、私たちの見える未来につながっていくんだと思うよ。

あなたと、あなたのお友達が、これからもずっと、まっすぐに見つめ合える日々が続きますように。

リアより

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